動物だって幸せになる権利があるはず!

 
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YOGABREEZE BLOG

 2009年1月20日14歳で亡くなった

  我が家のトリトリーちゃんです


 
初めにごあいさつ

私は小さい頃から犬が大好きでいつも家には犬がいました。私は留学先のアメリカで飼い始めたて14年間飼っていたはヨーキーのトリトリーちゃんと日本で購入したチワワのバビーちゃんとウィーウィちゃんの3匹を飼っていました。3匹ともとても可愛くお仕事が終わっておうちに帰るのがいつもの楽しみでしたがつい最近14歳のヨーキーのトリトリーちゃんの死を迎えました。5月まで生きていれば15歳になるはずでした。

トリトリーちゃんはちょうど半年前から白内障で片方の眼が見えなくなり、散歩に連れていこうとしたら爪が抜けて血だらけになって家に戻ってきたり、もうしばらくすると両方の眼が見えなくなって、ケージから飛び出ようとして弱った足の骨を骨折し、耳も聞こえなくなり本当に悲惨になっていきました。韓国から来てしばらくうちに泊まっていた母から犬も人間と全く一緒よ、年取ると本当にかわいそうになるから最後までちゃんと面倒見なさいと言われました。亡くなる3ヶ月前からは痴ほう症が現れ夜中の3時になると5分間隔に‘キャン’、‘キャン’と吠えて主人と二人は毎晩寝不足で大変でした。主人と冗談でもう長くなさそうやからインタネットで墓場を探さないとな〜と言いながらまだまだ食欲は旺盛だし本当に無くなるなんて思ってもいなかった先にある日スタジオが終わって帰宅すると名前をいくら呼んでも返事をしないトリトリーちゃんがいました。主人が‘トリトリー亡くなってるよ・・’と言って私は一瞬冗談かと思いました。なぜならその前の日も夜中から吠えていたから、まさか今日こんな日が来るなんて思いもしなかったからです。でも本当にトリトリーの体は固く固まっていくら呼んでも返事をしませんでした。その前の晩まであんなにうるさく泣いていたのに・・・悲しくて涙が止まりませんでした。これまでトリトリーにうるさいとか眠れないと文句を言ってばかりだった自分が情けなくて、

そしてトリトリーに申し訳なくて。もう少し優しくしてあげればよかったのに、まさかこの日がこんなに突然くるとは思わなった自分がいやでたまらなかったです。次の日ペットのお葬式場に小さな体をしたトリトリーを箱の中に入れて持って行き火葬をしました。とても似合っていた赤いワンピースも一緒に火葬してもらい、残ったのはもともと1KG余りだった小さな体をしたトリトリーちゃんのさらに小さな骨。トリトリーちゃんの体そのまんまの骨が残っていて、その小さな骨を一本一本拾いながら悲しくて涙が止まりませんでした。そしてそれは自分にとって命の大切さをしみじみと感じさせる機会になり、罪もなく毎日殺処分されていく動物たちを助けたいととても強く心を動かしてくれました。

もしみんなが一度でもこのように自分が責任を持って飼っていた動物を最後まで面倒を見て見届けるとこがあるのならそう簡単にものを捨てるように命がある犬や猫を捨てれるはずはありません。自分一人では本当に力不足かもしれないけれど、でも何もしないと何も変わりません。

何か始めたらもしかしたら少しずつ変わる可能性はあります。尊敬するインドのスピリチュアルリーダー、非暴力でインドからイギリス兵を追い出したことでも有名なガンジー先生の言葉も一番好きな‘Be the change that you want to see in the world' (自分自身がこの世に望んでいる変化になれ)という言葉のようただヨガスタジオでヨガを教える先生で終わるのはなく、なにか小さなことでもいいからためになることをしたいという気持ちでこのHappy Animal Projectを始めました。Jivamukti YogaではAhimsa(非暴力)をいろいろあるヨガの徳目の中で一番大事な徳目とし、クラスの初めには必ずこのアサナを自分自身のためだけでなく他の誰か(人間、動・植物など命あるすべてのもの)のためになることを祈りレッスンを始めます。'Lokah Samastah Sukinoh Bahvantu(ロカ―・サマスタ・スキノ・ババントゥ、意味は:この世の命あるすべての者の幸せと自由を願い自分の考え・言葉・行動が何らかの形でその自由と幸せに貢献できることを祈ります)Jivamukti Yoga創始者で私の師匠のSharon Gannon先生とDavid Life先生はヨガ(yoga:アサナ・瞑想・プラナヤマなどの修行法)のゴールはヨガ(YOGA:悟り・最上の幸せの状態のこと)で、そのゴールは誰かの犠牲の上で成り立っては真の幸せとは呼べないといつもおっしゃっており、NYで毎年殺処分されている100,000匹の犬や猫たちのためにAnimal Mukti(動物解放)という動物愛護団体を立ち上げ、基金を集めストリート犬・猫の避妊手術をしてあげるなどアメリカでNYを中心に全国のJivamukti Yogaの先生や生徒さんたちが活発に活動しておられます。Happy Animal Projectもそのように福岡で殺処分される犬や猫を少しでも減らせるよう、そしていつか殺処分0になるようにがっばってみたいと思います。