動物たちも幸せになる権利があるはず!  
  HOME :
 
 
世界のペット事情

ペット先進国ドイツのペット事情

 

先進国日本では命は大事と言いながらも普通にペットショップに行くと大切な命が値段をつけられて売られています。ドイツでは犬や猫が買えるペットショップがないそうです。それは国をあげて大切な命ある動物を衝動替えしたり販売目的の繁殖を予防するためです。犬を飼いたい場合はブリーダーの方に生まれる前から予約して、生まれてから2か月未満の子は母親から離れることができず2ヶ月が過ぎてから予防接種鵜を終えたころに直接購入するのが普通で、スーパーなどではペット用品のみを購入できます。

なので日本みたいにペットショップに行ったらかわいいワンちゃんと目が合ってしまって衝動買えするということは全くありません。

私自身も今飼っている天使のようなチワワのバービーちゃんとウィーウィちゃんをペットショップで購入したのであまりいろいろという資格はないのですが、いま思うと本当に命に値段が付けられて狭いガラスのケージで商品のように並んでいる犬や猫達がかわいいと思うよりもかわいそうと思う気持ちが大きくて、見るたびに心が痛くなります。ペットショップって本当に残酷とも思えてきたりもます。

ドイツでは犬を飼うためには犬税を払わなければいけないそうで、町により違いはあるものの毎年1匹に対して日本円でおよそ10,000円〜15,000円とかなり割高な税金を払うことが法で定められていて、本当に犬が好きちゃんと経済的にも面倒を見れる人じゃないと飼えない感じです。

犬を飼うもう一つの方法は動物シェルターから譲りうけること。シェルターから譲り受けるときには150〜250ユーロの保険費用を支払い引き取ることができ、この保険は犬を実験用に売るのを防ぐための保険です。

ドイツのシェルターは町のボランティア―達によって運営されています。

ドイツはペットパラダイスといえるほど動物にフレンドリーな環境で、犬と飼い主が一緒に行けるところがいっぱいあります。ショッピングやレストランにも行けるし電車やバスも乗れます。一部スーパーには入れない場合がありますが、外には必ずリースをつなぐところがあります。レストランに行けば飼い主が座ったテーブルの下でおとなしくしていると水やスナックもくれたり、高級なレストランでは食事中に預かってくれたりするサービスがあります。ホテルだって一緒に泊まれるから本当にドイツの犬たちは幸せですよね。

ペットを本当に家族の一員として大事に育てる人々と国のちゃんとしたペット政策で衝動的に犬や猫を買ってあとから面倒を見切れなってぽいするようなことはないドイツをぜひ日本の皆さんも見習えたらいいと思います。